Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

手○キカラオケ師爆誕

 

お疲れちゃんです!

 

Nです。

 

2月上旬、相変わらずの獅子。

 

手に息を当て体を揺らしていた。

 

この日はインが20時ぐらいと少し遅めだったが

 

目の前にスカジャンを着た暇そうな女が信号を待っていた。

 

 

1声かけ目。

 

 

 

 

 

 

 

「お姉さん!あの信号〜〜…」

 

某凄腕の方がツイキャスでぽろっと言った

 

オープナーをオマージュして爆オープン。

 

 

 

これからビックカメラヘアアイロンを買うとのことだったのでついていく。

 

ひっったすら笑わせる。

 

相手が美大ということもあり、

 

 

 

 

 

N「おれ、わかんねんお前がどんな絵描くか。

 

ピカソの泣く女と同じぐらい遊び心あるやろ?www

 

そういう創造性っていうのを大事にせなあかんわ」

 

相手に合わせたボケ、ツッコミなおかつ想像できる具体性があった方がユーモアが生まれやすい。

 

お会計時、

 

 

女「やばーーい、200円なーーい」

 

 

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的な顔を女はしてた

 

N「は?

     お前おれいなかったらそれ買えないやん。

     まじで言ってんの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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満面の笑みで200円を貸した。

 

 

そこから南口まで平行トークをし、ゲートリミット(門限)があることを知る。

 

改札前で止める。

 

N「歌手やってんねん。

 

     1時間ぐらいいこや!ゲートリミットは気にせんでええて!」

 

 

手を引く

 

カラオケin

 

店員も察したのか、2人でパーティルームに通された。

 

女「ひろぉぉぉ!」

 

広い部屋に肩が当たる勢いでぎゅうぎゅうに隅の方に座る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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まるでインドの満員電車のように。

 

 

 

相変わらずうまいしか言われないから気持ちよく歌いすぎて退店残り15分やばい。

 

キス

 

ノーグダ。

 

N「あと少ししかないけど脱ごか♪♪♪♪」

 

女「流血してまうw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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N「んー、なら手○キカラオケしてや!」

 

女「えーーー////w」

 

そんなこんなしてる間に脱ぐN。

 

曲を流すN

 

採点が入ってないのに気づき、ぶらつかせながら曲を止めに行くN

 

手○キし始める女

 

最初に目に留まったスカジャンを脱ぎ本気を出す女

 

「シングル♪ ベッドでふーーーたりー♪」

 

 

手○キカラオケ師爆誕

 

 

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