Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

My Birthday…

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

某日、ワシは誕生日だった。

髪の毛よし

眉毛よし

テストステロン値…うーーんまだ低い。笑

 

そんなんで獅子でバースデー即を狙っていた。

全身全霊で早めにinした。

オープンくそするし、Lゲも早い段階ですることができた。

 

こりゃ間違いなく良い波乗ってるわ!

そう確信した!というかそう確信したかった。

10声かけして、そういえば誕生日なのにバースデーオープナー使ってないな…次は使うかなと思っていたら、

 

オーバーサイズのパーカーにGジャン、金髪にルブタンもどきの靴を履いていた

いかにも即系っぽい子に

 

 

 

 

「こんばんは! おれ誕生日なんだけど友達いないから祝ってよ!」

なんて声かけたら

(内容ちょっと覚えてないから割愛)

 

「しゃーないから祝ってあげるw」

なんて言われて居酒屋in

声かけの段階で地元で飲み会あるから早く帰るグダが発生していた。

話を聞いてると

20歳/ガールズバー勤務というスペックだった。

ガールズバーには結構やばい客が来てるらしく愚痴が止まらん止まらん。

とかまあ適当に話してツッコミ入れる時にボディータッチをして確かめたが、嫌がらない。

(よっしゃ、肩組んでやろ!)

すんなり通る。

 

きたーー!!!

絶対いけるやつやんか!

とか心の中で叫びながら勝利を確信していた。

 

入店して40分ぐらいで

カラオケ打診すると、やはり帰るグダ。

お互いに歌が好きという共通点を使い、なんとかカラオケ打診が通る。

 

 

おいおいおいおい、バースデー即まで後ちょい!

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とりあえず、歌う。

「今まで聴いた中で一番うまいわ」なんて言われたらもう即をせざるを得ませんw

って思って肩を組んでキスしようとしたら

 

 

 

 

 

近いグダ。

なんとか回避して時間をおいて再度トライ。

 

 

 

 

 

 

 

 

好きにならないとしないグダ。

(おし!これはこの前ガイザーくんから習ったやつだからいけるわ!)とか思い受け流す。

再度トライ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うざいグダ。

え、なにそれwww

 

 

 

 

 

なんとか粘りDKまで行くが、帰るグダがやはり発動し、ゲームオーバー。

 

 

 

 

今回、女の子を魅了する技術が凄腕のほうが圧倒的に長けていると思った。

良い意味でも悪い意味でも記憶に残るバースデーでした。w