Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

チューしたいんでしょ?!w

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

今日は二ヶ月ぶりにポンさんと合流をした。

 

ほぼ初めての町田で声かけをすることになったのだが、まあ街のみんなが暖かい暖かい。

オープンは8億%だし反応も悪くない。

 

そんな感じで3声かけ目で1Lゲをし、また声をかけていく。

 

20:30ごろ八王子に移動し、こちらも初めての出撃だったわけだが、反応はいいが連れ出し、Lゲができない…

 

ポンさんとご飯を食べ、あと2声かけしたら今日は上がろうって話になっていた。

 

最後に声をかけようかって思ってたら、前から黒髪ボブで全身黒でコーデしてるスト6,7ぐらいの子が現れた。

 

「お姉さん!失礼なのはわかってるんですけど流石にタイプすぎて声かけさせてもらったんですけど、ここで声かけなかったら今日家に帰って部屋の隅で体育館座りで落ち込む!」てな感じで声かけた。

 

笑ってくれたし速攻言い合える関係を構築できたのでカラオケ打診したら、あっさり通った。

 

 

カラオケinし、

早速歌っていく。

 

話し込む…

18歳 JD1

学校には男子が4人しかいないし、恋愛対象として見れない話がでた。

他にも結構話したが、とりあえず可愛い…

 

写真も見してくれたが、とりあえずまじでかわいい…

 

 

N「絶対ちやほやされて生きてきたっしょ!」

って言ったらあながち間違えてなさそうな反応だった。

 

 

結構ディスったりディスられたりを繰り返し、楽しい環境、Cフェーズはクリアしていたのかなとか思ってた。

 

んで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドテスト、おけ

 

 

いける!

こりゃいける!

 

 

 

キスしようとしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チューしたいよねー?!w」

って言われながらブロックされてくっそ煽られる。

 

 

「ハグならいいよ?」

って言われて

 

 

まさかの俺が押し倒されてハグされる…

「香水いい匂い」

って言いながら俺の首元にめっちゃ寄ってくる。

でもキスさせてくれない。

 

 

もう、ギンギンにテントが張られました…。

                                  &

カウパーの援軍がここぞと言わんばかりに押し寄せてきていた。

 

結果はパイ揉み負けでLゲすらできないという感じだったが言い合える関係が構築できてると思ったら終始マウントを取られていた。

 

どっちがナンパ師かわからねえ。笑笑

 

いじるの楽しいし、かわいいなんて言われる始末だ…

 

 

 

Lゲもできなかったし、なにがダメだったのか聞いた。

 

「悪いところはないよ。w

香水もいい匂いでプラス点!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Why Japanese People!!!

と言わんばかりの顔を俺はしていたと思う。

 

これが一期一会か…

しょぼ腕だから会えないのかと思うととても泣きたい気持ちだ。

 

これを原動力にしてまた女性を魅了できるように成長したい。

 

ありがとう、(名前すら教えてくれなかったから名前わからん。笑)