Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

朝10時30分に生まれた奇跡の弾丸パンパン

 

 

おつかれちゃんでえええす!!!

 

Nです!

 

2019年9月某日。

 

なんか知らんけど、朝10時に獅子インしてろいやんと瑛斗と合流。

 

なお、ろいやん、瑛斗は無限GTの模様。

 

正味、バカ。絶対バカ。

 

 

三声かけ目、

 

狂おしいほど赤いスカートに身を包んだ即系まんkが遠くに歩いている。

 

はい、きた。

ナンパをしすぎると草食動物並みに視野が広くなる。

 

⚠️現在Nは280度ぐらいなら首を振らなくても見渡せる。

 

すかさず走って声かけ。

 

N「おつかれちゃああん」

N「つか、ハラ減ったよな」

女「わかる客と行こうと思ったらブッチされた、ウゼエ!!」

N「え!ご飯いこ!」

女「いいよぉ!

 

 

 

 

 

 

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N「でも、歌いたい気分優ってるわ、お前は?」

女「飯食いたいけどなんでもいいよ」

女「てかスカウト?この時間から声かけてくる馬鹿は初めてw」

N「うるせぇよwんじゃ、カラオケかセ○クスのどっちかしとこか!」

女「吹いたwwwwwwww、仕事の前に一本増えるのはだるいなぁ」

N「ええやんええやん🔥」

 

 

 

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はい、勝った。

 

カラオケとセ○クスのダブルバインド

 

話していくうちに彼女はホ○ヘルということが判明した。

 

んで、ホテイン。

女「なんか飲むか?好きなのかいなよ」

N「いやお前誰だよwwww」

N「スポーツの後はポカリだろ!常考!!」

女「ほーーいw」

 

部屋に入ってタバコ吸いながらお話。

 

なんの話したか忘れたけど、5人兄妹でみんな血が繋がってないみたいな壮絶な話を聞かされたw

 

 

 

勝負開始!

 

 

 

のこった!のこった!

 

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女「久々の若い人とするから恥ずかしい」

N(さっきまでの勢いどしたw急に女で草)

 

 

 

 

 

 

 

まじでチングダ!!!

全くたたねえ!

 

N「今日は終わりでいいんじゃないかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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女「は?いやいや、アホ、私スイッチ入ったから満足させろボケ」

 

女「私のターンね」

 

攻守交代!3アウトチェーンジ!!!!

 

そう言ってシャウエッセンばりのNちんを頬張る女。

 

 

 

N「は…はああああんんんん///」

 

 

 

 

 

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さすがプロ。 

 

今までの中でもトップレベルだ。

 

こりゃいい戦いになりそうだぜ…汗

 

そう言っているうちにNちんが起立!!

 

バコンバコンバコン…

 

即!

 

 

ホテルから出た後、眩しいほどの光が僕らを照りつけた。

 

完。