Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

PUAが就活してみた!!

 

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

2月あたりから6月末まで「就活」というデコトラレベルで重い十字架を背負ってただ突っ走ってきた。

 

 

 

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デコトラレベルで重いと言っても、その実態はデコトラのように輝かしいものではなかった。

 

軽く振り返ると、

 

3月、いきなり大手ハウスメーカーの面接。

 

ありえないぐらい自己開示オナニー会話をして面接官を圧倒させた。

 

N「趣味はストリートナンパです!」

 

まーじで受けが悪かった。

 

面接官はおそらく非モテの一員だろう。

 

ナンパで得たものを言ったところでなんにもわかってくれやしない。

 

面接官「君、その自信はどこからくるの?」

 

N「やはり、経験してきたからですねドヤ」

 

 

 

 

 

 

不合格

 

 

はぁあああああ!?

 

納得できず問い合わせた。

 

 

4月、こちらもなかなかスト高企業の最終面接。

 

ここに関しては一次から学生時代力を入れたことはストリートナンパで突き通して最終までやってきた。

 

面接官「君の考えていることは営業で必要不可欠なんだよ、よく大学生でそこまでたどり着いたね!」

 

N「(いや、経験が…)あ、ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

合格

 

 

 

一安心。

 

 

5月から一応、一番行きたいところの面接が始まる。

 

一次面接

 

おばちゃんと就活に必要な質問を忘れて趣味の話などで盛り上がる。

 

おばちゃん「笑顔が素敵ね////」

 

IOIサインバンバン出てるやんw

 

とか思いながら面接終了。

 

 

なんやかんや最終面接まで進める。

 

最終面接前日、

 

 

 

トークが回らねえから獅子インしたww

 

 

 

 

 

んで最終面接

 

「趣味と自己PR面白すぎるだろ!おれ関西出身なんだけどいいね!」

 

いや、開幕早々バンバンにIOI出てるやんけww

 

そう、Nは自己PRはあり得ないほど目立つような文章にしている。

 

 

面接が終わってからも立ち話でおれが大阪にしばらく滞在してお笑い磨きたいとかいう話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

合格

 

 

 

 

 

こうしてNの就活は幕を閉じた。

 

 

 

 

結果的にPUA活動をしていたことがかなりプラスに働いた。

 

本来緊張するであろう面接はあまり緊張しなかった。

 

やはり、就活中も獅子インして強ギャルに声をかけ続けた鋼のメンタルがここで活きたのだろう。

 

就活をしてて感じたのは、やはり切り返しの速さ。

 

PUAは並行トークや連れ出しの時にくっそ頭回転させて話すからその分有利だなぁと感じた。

 

 

P.S. 同期全員女でバカハーレム!

 

乞うご期待!