デルモを即った話
おつかれちゃんでえええええす!
Nです!
皆さん今日もナンパライフ楽しんでいますでしょうか!
2020年5月某日
珍しく昼間の犬に降り立つN。
カンカンの太陽が私を照り付けながら駅前でサージング開始。
某有名クラスタが講習しているところに遭遇して地蔵トークをさっそくかます。
そんな時に私の背後に清楚系高身長のスレンダー女が現れる。
すかさず「おつかれ!!!!」
バカオープン。
北斗百裂拳並みのくっそマシンガントークで死ぬほど笑わせる。
まーーじで女の腹筋は23個ぐらいにはなってたと思う。
いや、腹筋の数一個余ってるし、量多すぎるわ!!!!
みたいなボケと自分ツッコミを挟みながら
N「てか暇じゃん、一曲歌お」
女「え~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
N「はい、行くよ」
バリオス感出してカラオケに誘導。
その際も死ぬほど笑わせる。
カラオケインしてじっくり話す。
聞く限り、モ〇ルをやっているらしく、絡んでいる層が社長など一緒に寿司とか食いに行っていて焦り倒す。
平常心で流す。
私すごい人間と絡んでるアピール、自分には特権一個もないよって言ってんのと同じで草!!!!WWWWWWWWWWW
とか思いながら、趣味の話やら恋愛の話などあらゆる話をした。
歌も挟みつつ和む。
もちろん、ちんちんとまんまんの距離も必然的に近くなっている。
カラオケの退店時間も迫ってきて、追い込みトーク。
しっかり予防線もはり、グダが出ないように。
退店後~~~~
N「たのしかったね!!!🔥(これからが本番だぜ!?)」
女「うん!!!!!!!」
N「まだ明るいし暇だからどっか行こうぜ」
女「いいよお、どこ行く???」
N「うーーん、抱くわ」
女「うん、いいよw」
その時間、わずか0.02秒で即決。
いや、サガミオリジナルかよwww
一気に下半身に迸る電撃。
Nのテントもパンパンであります。
押し寄せるカウパーの援軍。
グッと堪えて、ホテル搬送。
即。
そのあとは、ゆっくりとご飯を食べて解散。
出会いから別れまでは一瞬だった。
その体感時間、わずか0.02秒。
いや、サガオリジナルかてwwwww
いまだにLINEも続いているので、この関係性を保っていきたい。