Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

姫始めぇ

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

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2018年も終わり、N ver.2019にアップデートしなければと思っていたが、年末年始は寝正月をかました。

 

アップデートの準備が長引いた、ということにしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、2019年1月5日に獅子にて初陣を果たす。

 

気合が入りすぎて昼間から出撃をした。

 

この日も何人かの方と合流させていただいたが、1つ言えるのは皆ストイック。

 

私も触発させられ

ひたすら「あけおめ!」を言い続けた。

 

21時ごろまでLゲのみ、連れ出しなし…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とりあえず疲れた、足も動かねえし寒い。

 

と思っていたその矢先、コンピュータならぬ

私の「勘ピュータ」がバチコリ反応した。

 

 

 

 

 

 

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ターゲット、ロックオン。

 

パーカー1枚を羽織り、手荷物に大きなリュック。

 

これは間違いなく地方からライブかなんかで来たやつに違いないと確信し、

 

 

 

「あけお…いや心配や!アウター貸すわ!!」

 

バチコリオープン。

 

スペック

20歳

バンドのライブを見に来た

福島県

 

そこから話は鮮明に覚えていないがひたすら笑わせた。

 

向こうがひたすら笑ってくれるのでこちらも笑わせるのが気持ちいい。

 

笑いすぎてお腹痛いのプットが出ていたのでおそらく女の腹筋は8パックじゃ収まらなかったはずだ。

 

 

相手はバスまで時間があり30分だけ満喫で風呂に入ると言っていたため、自称、お家芸である歌刺しルーティンを試みる。

 

あっさり通ったので路線変更。

 

「風呂入れるし、話せるとこあるから行こう」

 

レンタin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019年いいスタートを切ることに成功。

 

 

いいスタート。

 

イースター島!!

 

そーーれ!

 

 

 

 

 

 

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では。

 

ヨネスケに男の影

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

 

9月某日、まだ夏の名残があって多少暑い。

梟の街に複数名の界隈の人と合流を果たしKP(乾杯)して声かけして行く。

 

焦燥感に駆り立てられ、街に立たなければならず

 

ずっと課題であった地蔵をここ数日で克服しぐんぐん声かけ数を伸ばした。

 

最近我が師である、みこみこ(@nanpabaka0721)さんのオープナーをお借りして声かけをしている。

 

みこみこさんのツイッターはこちらから

https://twitter.com/nanpabaka0721/status/1039460144256450562?s=21

 

1人、2人、3人と声をかけていく。

 

 

70声かけしたがまあ反応が悪い。

 

いかにガンシカを崩すか、テンションの高さがこのオープナーにはかかっている気がして現在はずっとこの声のかけ方で試行錯誤中である。

 

今日、キツマンじゃね????

ひたすら思ってた(言霊になってた可能性大)

 

練り歩きすぎて下半身の疲労だけが増していく。

 

70人中何人目か忘れたが、金髪でギャルになりきれてない系女子のガンシカを崩しバッコリ和んでいく。

 

 

「姉さん!めっちゃ密着24時みてるやんw」

 

とてもいじりやすい子であったため言い合える関係がすぐに構築された。

 

N「そんな切羽詰まってないっしょ」

 

女「いや詰まってるw待ち合わせw」

 

N「出会い系でおっさんに会うんかw」

 

女「おっさんではねーけど出会い系w」

 

N「おれの方が8億倍おもろいからそっちがおもろくなかったら8秒で直ちにこっちにきなさいw」

 

女「おけwww」

 

でLゲしてそこは放流となり再び声をかけて行く。

 

LINEが来ることを信じて声かけしていくが、連れ出しができず。。。。

 

そしてとうとう密着24時子からも帰るの一言が。

(以降、密着24時子と呼びます。)

その日は坊主に終わった……

 

そして次の日、通話メンテをしてコールドリーディングを決めたのか女が泣いてしまう。

 

そして何だかんだ話し込み、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おし○こを飲み合う

 

約定を結んだw

 

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この時はまだ悲劇が起こるとは思わなかった。

 

 

Nは田舎在住のため、次の日のゼミ合宿の集合場所がバチボコ遠く、密着24時子の家に泊まる必要があったためその日に泊まることにした。

 

(早く拠点を都会に移して活動限界時間を気にせず出撃回数を増やしたいものだ)

 

楽しみだなぁ〜、聖水オプション付き準即かよ!

パワーワードにもほどがあるw

 

って思いながら電車に揺られ、獅子に着いた頃密着24時子に電話を入れる。

 

N「あとちょっとでつくよん♪♪♪♪」

 

密着「昨日からいる男が全く帰る気配ないんだがw」

 

 

 

 

 

 

 

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取り乱した。

いや、取り乱さないやつの方が珍しいだろう。

 

N「んん、???ふぃ?オオオオトコ?  🤨」

 

密着「だからお前は今日帰れ←」

 

N「いや、おれ宿無しきつくね?、とりままた掛け直す。。」

 

汗が止まらない。

LINEで男の詳細を聞くと23歳で出会い系の男らしく帰るそぶりを見せないらしい。    

 

N(あー、出会い系のやつなら余裕のよっちゃんいかやん!)

 

とか思いながら腹が立ち、怒りの完ソロをしていた。

 

その矢先、密着24時子から電話があり、

 

 

 

 

 

 「男もおっけぇ出してくれたから泊まりに来いよ!座布団引いてあるよ!」

 

 

いやいや、なにが始まるんだよw

こえええええ

 

だがしかし、携帯の充電もなかったため、ヨネスケするほかなかったので向かうことにした。

 

密着24時子の最寄りのファミマで待ち合わせするこになり、集合場所までいくとスト値が超絶低い女がいてこっちに近づいてくる。

 

 

まさか。

 

 

そのまさかが的中し、その女は密着24時子であった。

メイクこえええって思いながらヨネスケ先に向かっていく。

 

 

ドアを開けるとそこにいたのは

 

色黒、身長180cm以上、いかついにいちゃん特有のダサいセットアップを着た男が芋焼酎をさっぱり飲んでいた。

 

N「あ、どうも!ご無沙汰しております、兄貴」

 

正直くそ緊張した。

汗がずっと止まらなかったが兄貴がクソみたいに優しい。(超やばい兄ちゃん特有の)

 

とりあえず、お酒が弱いNも緊張を紛らわすため酒を仰ぐ。

 

密着24時子が風呂に入りに行った後、兄貴と2人きりになり話し込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前科持ち

○麻所持

ハ○Barのホール

兄貴は峠を攻めてたら崖に落ちて○亡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完全にNと住んでいる世界が違う人種だった。

さらにビビる。。

 

そんなことも知らずに女の子が風呂から上がってくる。

 

密着「みんなで密着24時みよw」

 

電気を消して密着24時とほん怖を見ていく。

 

密着24時子を真ん中に挟んだフォーメーションをとって鑑賞した。

 

その時、密着24時子が手を繋いできた。

合図を取り合うみたいなことをずっとやってた。

 

兄貴にバレたらやべえとか考えながらドキドキした、スリルがやばかった。

 

密着24時子は兄貴にベタベタ。

寝ようかなとか思ってたら密着24時子がこっちにきて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「兄貴寝たよ♪」

キスしてきた。

 

死ぬて、兄貴起きるて!やべえ!

そう思いながらDK。

 

密着24時子は寝るときにブラとパンティしか身につけなく、その赤い布に包まれた丘を触っていく。

 

兄貴がよぎる。

萎える。

行為をすぐ取りやめた。

 

 

 

結果準即を果たすことはできなかった。

しかし彼女は今まであった女中で群を抜いて面白い子だった。

電話してた時、行為をやめた後、彼女の悩みをたくさん聞いた。

彼女は大量の涙が出ていた。

 

朝起きてとなりで寝ている彼女の寝顔には嘘偽りはなかった。

グッときていたらゼミ合宿に3時間遅れた。

 

 

以上。

 

 

チューしたいんでしょ?!w

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

今日は二ヶ月ぶりにポンさんと合流をした。

 

ほぼ初めての町田で声かけをすることになったのだが、まあ街のみんなが暖かい暖かい。

オープンは8億%だし反応も悪くない。

 

そんな感じで3声かけ目で1Lゲをし、また声をかけていく。

 

20:30ごろ八王子に移動し、こちらも初めての出撃だったわけだが、反応はいいが連れ出し、Lゲができない…

 

ポンさんとご飯を食べ、あと2声かけしたら今日は上がろうって話になっていた。

 

最後に声をかけようかって思ってたら、前から黒髪ボブで全身黒でコーデしてるスト6,7ぐらいの子が現れた。

 

「お姉さん!失礼なのはわかってるんですけど流石にタイプすぎて声かけさせてもらったんですけど、ここで声かけなかったら今日家に帰って部屋の隅で体育館座りで落ち込む!」てな感じで声かけた。

 

笑ってくれたし速攻言い合える関係を構築できたのでカラオケ打診したら、あっさり通った。

 

 

カラオケinし、

早速歌っていく。

 

話し込む…

18歳 JD1

学校には男子が4人しかいないし、恋愛対象として見れない話がでた。

他にも結構話したが、とりあえず可愛い…

 

写真も見してくれたが、とりあえずまじでかわいい…

 

 

N「絶対ちやほやされて生きてきたっしょ!」

って言ったらあながち間違えてなさそうな反応だった。

 

 

結構ディスったりディスられたりを繰り返し、楽しい環境、Cフェーズはクリアしていたのかなとか思ってた。

 

んで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドテスト、おけ

 

 

いける!

こりゃいける!

 

 

 

キスしようとしたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チューしたいよねー?!w」

って言われながらブロックされてくっそ煽られる。

 

 

「ハグならいいよ?」

って言われて

 

 

まさかの俺が押し倒されてハグされる…

「香水いい匂い」

って言いながら俺の首元にめっちゃ寄ってくる。

でもキスさせてくれない。

 

 

もう、ギンギンにテントが張られました…。

                                  &

カウパーの援軍がここぞと言わんばかりに押し寄せてきていた。

 

結果はパイ揉み負けでLゲすらできないという感じだったが言い合える関係が構築できてると思ったら終始マウントを取られていた。

 

どっちがナンパ師かわからねえ。笑笑

 

いじるの楽しいし、かわいいなんて言われる始末だ…

 

 

 

Lゲもできなかったし、なにがダメだったのか聞いた。

 

「悪いところはないよ。w

香水もいい匂いでプラス点!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Why Japanese People!!!

と言わんばかりの顔を俺はしていたと思う。

 

これが一期一会か…

しょぼ腕だから会えないのかと思うととても泣きたい気持ちだ。

 

これを原動力にしてまた女性を魅了できるように成長したい。

 

ありがとう、(名前すら教えてくれなかったから名前わからん。笑)

 

 

My Birthday…

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

某日、ワシは誕生日だった。

髪の毛よし

眉毛よし

テストステロン値…うーーんまだ低い。笑

 

そんなんで獅子でバースデー即を狙っていた。

全身全霊で早めにinした。

オープンくそするし、Lゲも早い段階ですることができた。

 

こりゃ間違いなく良い波乗ってるわ!

そう確信した!というかそう確信したかった。

10声かけして、そういえば誕生日なのにバースデーオープナー使ってないな…次は使うかなと思っていたら、

 

オーバーサイズのパーカーにGジャン、金髪にルブタンもどきの靴を履いていた

いかにも即系っぽい子に

 

 

 

 

「こんばんは! おれ誕生日なんだけど友達いないから祝ってよ!」

なんて声かけたら

(内容ちょっと覚えてないから割愛)

 

「しゃーないから祝ってあげるw」

なんて言われて居酒屋in

声かけの段階で地元で飲み会あるから早く帰るグダが発生していた。

話を聞いてると

20歳/ガールズバー勤務というスペックだった。

ガールズバーには結構やばい客が来てるらしく愚痴が止まらん止まらん。

とかまあ適当に話してツッコミ入れる時にボディータッチをして確かめたが、嫌がらない。

(よっしゃ、肩組んでやろ!)

すんなり通る。

 

きたーー!!!

絶対いけるやつやんか!

とか心の中で叫びながら勝利を確信していた。

 

入店して40分ぐらいで

カラオケ打診すると、やはり帰るグダ。

お互いに歌が好きという共通点を使い、なんとかカラオケ打診が通る。

 

 

おいおいおいおい、バースデー即まで後ちょい!

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とりあえず、歌う。

「今まで聴いた中で一番うまいわ」なんて言われたらもう即をせざるを得ませんw

って思って肩を組んでキスしようとしたら

 

 

 

 

 

近いグダ。

なんとか回避して時間をおいて再度トライ。

 

 

 

 

 

 

 

 

好きにならないとしないグダ。

(おし!これはこの前ガイザーくんから習ったやつだからいけるわ!)とか思い受け流す。

再度トライ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うざいグダ。

え、なにそれwww

 

 

 

 

 

なんとか粘りDKまで行くが、帰るグダがやはり発動し、ゲームオーバー。

 

 

 

 

今回、女の子を魅了する技術が凄腕のほうが圧倒的に長けていると思った。

良い意味でも悪い意味でも記憶に残るバースデーでした。w

 

2時間まった末…

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

 

某日、獅子にてTINさんとFlanklinさんと合流して出撃した。

 

ドロップアイテムを使って声をかけたり色々してたが皆なかなかLゲすらできず。

 

この声かけしたら帰ろうかなと思い、前方にいたショート・ボブ子に声をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンシカ!!!www

 

 

 

一旦引き下がるも

10m近く離れた後全身全霊でダッシュ。(多分50m走過去最高記録で走ってたと思う)

そして再度トライ!

 

 

 

N「流石に引き下がれないww」

ボブ子「やっばwwwww」

 

きた!フルオープン!

そこから畳みかけていくが、居酒屋の面接があるとのことで待っててと言われたので待機。

 

 

30分待機

 

 

1時間待機

 

 

1時間30分待機

 

 

 

 

 

 

 

こねぇ!

こりゃやられたなと思った2時間待機の末現れた。

 

 

 

 

ボブ子「さすがにくそやばいww」

なんて言われた。

で、ワシは終電も失ってる訳で、自信満々に連れ出し打診したら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボブ子「彼氏が迎えに来る」

 

ふぁ!!!!??!?!

 

昇天しかけた。

もはやあさっての方向を見ながら軽く失禁してた疑惑。

聞いてねぇぞ…

こりゃ連れ出しできないとわかったが彼氏がくるまで和む。

 

 

 

 

 

 

彼氏に挨拶をしに行く。

 

 

結果Lゲ。

 

すげー疲れたw