Nのナンパ日記

超絶非モテがキャバ嬢を即るまでの物語

デルモを即った話

おつかれちゃんでえええええす!

 

Nです!

 

皆さん今日もナンパライフ楽しんでいますでしょうか!

 

2020年5月某日

 

珍しく昼間の犬に降り立つN。

 

カンカンの太陽が私を照り付けながら駅前でサージング開始。

 

某有名クラスタが講習しているところに遭遇して地蔵トークをさっそくかます

 

そんな時に私の背後に清楚系高身長のスレンダー女が現れる。

 

すかさず「おつかれ!!!!」

 

バカオープン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20200630051739j:plain

 

北斗百裂拳並みのくっそマシンガントークで死ぬほど笑わせる。

 

まーーじで女の腹筋は23個ぐらいにはなってたと思う。

 

 

 

いや、腹筋の数一個余ってるし、量多すぎるわ!!!!

 

 

みたいなボケと自分ツッコミを挟みながら

 

 

N「てか暇じゃん、一曲歌お」

 

女「え~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

N「はい、行くよ」

 

バリオス感出してカラオケに誘導。

 

その際も死ぬほど笑わせる。

 

カラオケインしてじっくり話す。

 

聞く限り、モ〇ルをやっているらしく、絡んでいる層が社長など一緒に寿司とか食いに行っていて焦り倒す。

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20200630053435j:plain

 

 

平常心で流す。

 

私すごい人間と絡んでるアピール、自分には特権一個もないよって言ってんのと同じで草!!!!WWWWWWWWWWW

 

とか思いながら、趣味の話やら恋愛の話などあらゆる話をした。

 

 

歌も挟みつつ和む。

 

もちろん、ちんちんとまんまんの距離も必然的に近くなっている。

 

 

カラオケの退店時間も迫ってきて、追い込みトーク

 

 

しっかり予防線もはり、グダが出ないように。

 

 

退店後~~~~

 

 

N「たのしかったね!!!🔥(これからが本番だぜ!?)」

 

女「うん!!!!!!!」

 

N「まだ明るいし暇だからどっか行こうぜ」

 

女「いいよお、どこ行く???」

 

N「うーーん、抱くわ」

 

女「うん、いいよw」

 

その時間、わずか0.02秒で即決。

 

いや、サガミオリジナルかよwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20200630055351j:plain

 

 

一気に下半身に迸る電撃。

 

Nのテントもパンパンであります。

 

押し寄せるカウパーの援軍。

 

 

 

f:id:deedrn:20200630055813j:plain

 

 

 

 

 

 

 

グッと堪えて、ホテル搬送。

 

 

即。

 

 

そのあとは、ゆっくりとご飯を食べて解散。

 

出会いから別れまでは一瞬だった。

 

その体感時間、わずか0.02秒。

 

いや、サガオリジナルかてwwwww

 

いまだにLINEも続いているので、この関係性を保っていきたい。

 

 

 

 

 

 

2019年を振り返る

 

 

おつかれちゃんでぇぇぇぇええええす!!

 

Nです!!

 

こたつに入り、ミカンを剥きながら執筆中…

 

夜のストでは、身体を震わせ白い息を吐きながら声をかける季節になった。

 

そんな2019年もそろそろ終わりということで今年を振り返りたいと思う。

 

 

 

f:id:deedrn:20191231142412j:image

 

 

今年は間違いなくナンパに捧げた年だった。

 

更なるレベルアップを目指し、5月に師みこみこに課金してギャルを落とすためのノウハウを聞いた。

 

 

そこから週4ぐらいで16時ぐらいから毎回やるようになった。

 

この時期はおそろしいレベルで街に出撃し、間違いなくおれが獅子師だった。

 

Lゲの内訳を毎回、師に報告する。

 

JDやフリーター、風、

 

「お前何質下げてんの?」

 

圧倒的オス感で指導される。

 

それでもやり続けて

 

スト高ギャルを連れ出して、街を歩いて。

 

んで負けて。

 

面識のないスト師に話しかけられてめちゃリスペクトされたりもした。(現、瑛斗君w)

 

そんなこんなでやってきたけどまあ即れなくて7月に泡を吹きながら声かけ激減期。

 

 

超最強相棒ろいやんにケツを叩かれながら街に出る。

 

んで、泡を吹く。

 

いや、死ぬwww

 

んで、7月坊主😇😇😇😇😇😇

 

はああああああああああ

 

ふざけんなよ、頭おかしくなりそう。。。

 

さすがにNスポット(獅子のおれスポット)で天を仰いでたよね。

 

 

そしてそして8月

 

まーた即れねえw

 

最終週に準即含め4Get。

 

キャバ嬢も即れ、みんな可愛いかった。

 

 

あれ?ブレークスルーきた!!!?

 

俺自身震えた。

 

正直辛すぎたもん、まじで修行でしかなかった。

 

9月には大阪遠征に行って、ろくに観光もせず、3食全部コンビニ弁当。

 

GTもして全く即れなくて泡を吹いていたところ

 

座りながら細っせえタバコを吸ってる韓国人を始発までの5分で和みヨネスケ即。

 

ボズるかと思ってヒヤヒヤした。

 

10月、声掛け数は少ないもののスト高1即に終わる。

 

んでハロウィンはたいちゃんとクルクルをして。

 

 

11月には自暴自棄になり、師に相談。

 

ナンパすらやめようと思ったが、結局未だに続けている。

 

非モテだったおれが美女を即る、誰が考えられただろうか、いや誰も考えられなかっただろう。

 

しかし、現状はまだ満足できていない。

 

来年はもっとスト高を即れるよう試行回数を増やしていきたい。

 

 

 

スト師のみなさんには感謝してます。

 

 

 

 

 

 

 

手コキシンガーN

 

朝10時30分に生まれた奇跡の弾丸パンパン

 

 

おつかれちゃんでえええす!!!

 

Nです!

 

2019年9月某日。

 

なんか知らんけど、朝10時に獅子インしてろいやんと瑛斗と合流。

 

なお、ろいやん、瑛斗は無限GTの模様。

 

正味、バカ。絶対バカ。

 

 

三声かけ目、

 

狂おしいほど赤いスカートに身を包んだ即系まんkが遠くに歩いている。

 

はい、きた。

ナンパをしすぎると草食動物並みに視野が広くなる。

 

⚠️現在Nは280度ぐらいなら首を振らなくても見渡せる。

 

すかさず走って声かけ。

 

N「おつかれちゃああん」

N「つか、ハラ減ったよな」

女「わかる客と行こうと思ったらブッチされた、ウゼエ!!」

N「え!ご飯いこ!」

女「いいよぉ!

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191215111934j:image

 

 

 

N「でも、歌いたい気分優ってるわ、お前は?」

女「飯食いたいけどなんでもいいよ」

女「てかスカウト?この時間から声かけてくる馬鹿は初めてw」

N「うるせぇよwんじゃ、カラオケかセ○クスのどっちかしとこか!」

女「吹いたwwwwwwww、仕事の前に一本増えるのはだるいなぁ」

N「ええやんええやん🔥」

 

 

 

f:id:deedrn:20191215111737j:image

 

 

はい、勝った。

 

カラオケとセ○クスのダブルバインド

 

話していくうちに彼女はホ○ヘルということが判明した。

 

んで、ホテイン。

女「なんか飲むか?好きなのかいなよ」

N「いやお前誰だよwwww」

N「スポーツの後はポカリだろ!常考!!」

女「ほーーいw」

 

部屋に入ってタバコ吸いながらお話。

 

なんの話したか忘れたけど、5人兄妹でみんな血が繋がってないみたいな壮絶な話を聞かされたw

 

 

 

勝負開始!

 

 

 

のこった!のこった!

 

f:id:deedrn:20191215111729j:image

 

女「久々の若い人とするから恥ずかしい」

N(さっきまでの勢いどしたw急に女で草)

 

 

 

 

 

 

 

まじでチングダ!!!

全くたたねえ!

 

N「今日は終わりでいいんじゃないかな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191215111659j:image

 

 

女「は?いやいや、アホ、私スイッチ入ったから満足させろボケ」

 

女「私のターンね」

 

攻守交代!3アウトチェーンジ!!!!

 

そう言ってシャウエッセンばりのNちんを頬張る女。

 

 

 

N「は…はああああんんんん///」

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191215112142j:image

 

 

 

さすがプロ。 

 

今までの中でもトップレベルだ。

 

こりゃいい戦いになりそうだぜ…汗

 

そう言っているうちにNちんが起立!!

 

バコンバコンバコン…

 

即!

 

 

ホテルから出た後、眩しいほどの光が僕らを照りつけた。

 

完。

お前で450号HR?! 大雨GT即

 

おつかれちゃんでぇぇぇえええす!

 

Nです!

 

2019年6月某日、いつもどおり声かけをしていた。

 

なんか知らんけど、瑛斗くんとあっきーさんとGT決行!

 

瑛斗くんはバカだから逆三でも行くのでそれのサポートに向かうN。

 

鬼クソ笑わせてLゲ放流。

 

んで、再び連絡してあっきーさんと瑛斗くんと女たちと合流。

 

2:2で遊びたいから好きな人選んでと、投票会が始まる。

 

そこでなんとあっきーさん、伝家の宝刀を決め、かつて和んでたおれのことを忘れ、女はあっきーさんとエイトくんを選んで闇に消える。

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191212142508j:image

 

 

 

 

 

 

はあああああああ

 

ふざけんなよw

爆笑切り返しで和んでたやん!

なぁ!

嘘だと言ってくれ。

 

なんて思ってた矢先、めっちゃ雨降ってくる。

そう、空はおれに同情してくれた。

 

高い傘を買ってK街を散策。

 

そんなこんなでAM2:30

 

もう雨降ってるし案件いねえよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191212141621j:image

 

 

 

 

ピカーーーーン!

Nセンサーに反応あり!

 

 

 

 

傘をさしてない、サーモンピンクのパーカーを着た爆乳ダイナマイトデブが登場w

 

 

おーーっと後ろからホストが追いかけてる!

やばい!

 

めちゃめちゃメンチ切きりまくって

どうぞって譲ってもらう。

 

いや、こんな案件にメンチ切って譲ってもらうおれだせええええ😇

 

f:id:deedrn:20191212141702j:image

 

 

N「おつかれちゃあああん」

N「ずぶ濡れじゃん、そこで雨宿りしよ!」

 

んで、雨宿りできるとこに移動して話してると、

 

女「趣味、無銭飲食と万引きなんだよね。今日も某イタリアンレストランで無銭飲食して、ド○キで靴下パクってきたwww」

 

女「タバコそろそろねえなぁ、コンビニでパクるかぁ…」

 

 

 

f:id:deedrn:20191212142007j:image

 

 

嗚呼、やばいやつだ。死んだ。

 

 

そう思っていると、

 

女「今日ノーパンww」

 

まさかの緩めのハーフパンツからまんkを見せてくる女

 

f:id:deedrn:20191212141909j:image 

 

 

ひぉええええええええ

 

 

 

N「んじゃ、セックスしときますか」

 

女「いいよ!ここでいい?」

 

そう言ってまんkを出す女。

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191212141909j:image

 

 

 

ひぉえええええええ

 

おいおいおい

 

ボッキすんじゃねえか。。。

 

女「私常にナイフ持ってるんだよね!」

 

そう言って街灯の明かりを反射する煌びやかなナイフ。

 

あ、おれ死んだ😇

  •  

 

f:id:deedrn:20191212141754j:image

 

 

 

と思いつつ、足取りはホテルへ。

 

新大久保のやっすいホテルに行く。

 

そこはラーメンを2個もらえるらしく、焼きそばと春雨をもらった。

 

Nは腹が減っていたし、女はデブだからほぼ確実に焼きそばを買えると思ってた。

 

はあああああ

 

おまえ焼きそば食ってんじゃねえよ!

 

デブは黙って春雨食ってダイエットしとけボケwwww

 

なんだかんだで試合開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

のこったのこった!!!

 

f:id:deedrn:20191213142524j:image

 

 

 

 

N「なんか、めっちゃ気持ちいいんですけど!!」

 

女「か、固ってえwww」

 

Nチンディルド認定。 

 

 

 

f:id:deedrn:20191212141229j:image

 

 

 

女「お前でちょうど450人だよ」

 

😇😇😇

どんだけホームラン売ってんねんwww

 

 

 

 

 

 

 

後日談

 

数億年ぶりに鉄腕に行って坊主。

なんか、やりとりしてたIカップを呼ぶ。

 

2人で歩いてると何故かホストがみんな挨拶してくる。

 

女「私15歳からK街いるから有名なの!どういった意味で有名か知らないけどねん♪♪♪」

 

なぞにヒエラルキーが上がる上がると思っているN。

 

レンタイン

 

女「この靴下みて!可愛くない?」

N「いや、ド○キでパクったやつやろw」

女「そうwww」

 

 

女「私ね、ホストのオーナーと営業中に○○ビルの屋上でセ○クスしたの」

 

まじでおもろい話ポンポン出てくるww

 

 

また後日会って、K街の広場でろいやんとエイトくんがいるのにもかかわらず

 

女「ちんkみたい🥺」

ズボンを下ろされてちんKを出すN

 

それを録画するろいやんと笑うエイトくん

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20191213142121j:image

 

 

こいつはとりあえず面白えwww

 

以上

 

PUAが就活してみた!!

 

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

2月あたりから6月末まで「就活」というデコトラレベルで重い十字架を背負ってただ突っ走ってきた。

 

 

 

f:id:deedrn:20190713124504j:image

 

デコトラレベルで重いと言っても、その実態はデコトラのように輝かしいものではなかった。

 

軽く振り返ると、

 

3月、いきなり大手ハウスメーカーの面接。

 

ありえないぐらい自己開示オナニー会話をして面接官を圧倒させた。

 

N「趣味はストリートナンパです!」

 

まーじで受けが悪かった。

 

面接官はおそらく非モテの一員だろう。

 

ナンパで得たものを言ったところでなんにもわかってくれやしない。

 

面接官「君、その自信はどこからくるの?」

 

N「やはり、経験してきたからですねドヤ」

 

 

 

 

 

 

不合格

 

 

はぁあああああ!?

 

納得できず問い合わせた。

 

 

4月、こちらもなかなかスト高企業の最終面接。

 

ここに関しては一次から学生時代力を入れたことはストリートナンパで突き通して最終までやってきた。

 

面接官「君の考えていることは営業で必要不可欠なんだよ、よく大学生でそこまでたどり着いたね!」

 

N「(いや、経験が…)あ、ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

合格

 

 

 

一安心。

 

 

5月から一応、一番行きたいところの面接が始まる。

 

一次面接

 

おばちゃんと就活に必要な質問を忘れて趣味の話などで盛り上がる。

 

おばちゃん「笑顔が素敵ね////」

 

IOIサインバンバン出てるやんw

 

とか思いながら面接終了。

 

 

なんやかんや最終面接まで進める。

 

最終面接前日、

 

 

 

トークが回らねえから獅子インしたww

 

 

 

 

 

んで最終面接

 

「趣味と自己PR面白すぎるだろ!おれ関西出身なんだけどいいね!」

 

いや、開幕早々バンバンにIOI出てるやんけww

 

そう、Nは自己PRはあり得ないほど目立つような文章にしている。

 

 

面接が終わってからも立ち話でおれが大阪にしばらく滞在してお笑い磨きたいとかいう話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

合格

 

 

 

 

 

こうしてNの就活は幕を閉じた。

 

 

 

 

結果的にPUA活動をしていたことがかなりプラスに働いた。

 

本来緊張するであろう面接はあまり緊張しなかった。

 

やはり、就活中も獅子インして強ギャルに声をかけ続けた鋼のメンタルがここで活きたのだろう。

 

就活をしてて感じたのは、やはり切り返しの速さ。

 

PUAは並行トークや連れ出しの時にくっそ頭回転させて話すからその分有利だなぁと感じた。

 

 

P.S. 同期全員女でバカハーレム!

 

乞うご期待!

 

 

 

3時間を超える死闘

 

 

お疲れちゃんです!

 

Nです!

 

 

 

出会いと別れの季節

 

 

ドラマティックな物語が今日もどこかで作られていく。

 

f:id:deedrn:20190415164715j:image

 

 

 

 

 

 

 

某日、アポ前日にLゲした女と会うことになっていた。

 

バイトが22時に終わるとのことなので少し前にアポ先の駅に降り立つ。

 

落ち着かない。

 

即れるかどうかの問題もあったが次の日に大切な予定があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20190415164049j:image

 

面接だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 N=

女=

 

「ごめん、待った?」

 

「正味50分待ったから罰ゲームやなw」

 

「バイトだったんだからしょーがないじゃん!」

 

 

そう、本日のアポは女がバイト後だった。

 

22時にバイトが終わるとのことなので勝ちを確信していた。

 

 

「あー、でも急いで来てくれたんや、

   罰ゲームやなw」

 

カップごっこしよか!」

 

必殺:カップごっこルーティン

 

カップごっこルーティンとは

その名の通り、カップルっぽいことをすることである。

カップごっこしたことあるー?」

とかで誘導可能。そこでひと笑い起きます。

 

 

ハンドテストクリア。

 

 

「じゃあ飲みに行くかーー」

 

「私あんまり飲めないよ?」

 

「ヘーキヘーキ、俺も飲めへんて笑」

 

「アジト行こか!まだ行ったことないんやけど。笑」

 

そのまま約10分でホテル前に着く。

 

 

「あ、ここ!俺のアジト!」

 

 

必殺:アジトルーティン

 

アジトルーティンとは

その名の通り、ラブホテルのことをアジトと呼ぶことである。

受付時も「203が確かアジトなんだけどなぜか金払うんだよねw」といえばユーモアが生まれ恐怖感が多少なくなる、はず。

 

「www 今日ヤンなきゃダメ?😗w」

 

「とりあえず酒買いに行こう」

 

ちとグダを見せるが笑っているので、形式グダと断定し、酒を買いに行くことで一度引く。

 

 

「本当にやるのー?怖い…」

 

「じゃあ裸になって安全性確かめてみる?」

 

「それは遠慮w」

 

冗談を混ぜつつも不安にさせないため、会話をやめない。

 

ホテル前にて

 

「ここのホテル三回目〜笑」

 

「プロやん、本日はお世話になりますw」

 

宿泊を迷わず押す。

 

Nはど田舎在住のため、ラストトレインの時間が早い。

 

まさかのエレベーターが壊れてて4階まで歩く羽目になる。

 

but20%OFFで格安で泊まれてハッピーだった。

 

そんな小さなハッピーを後に部屋に入る。

 

広い部屋に2人で肩を寄せ合って座る。

 

 

酒をかわしながら色々な話をした。

 

元彼のえぐい話も聞けて正直引いた。

 

「映画見よー、こっちおいで。」

 

2人でベッドに入り、銀○の映画を見ていく。

 

この時点でNの下半身のテントは最大に張っていた。

 

ギラ。

 

「ほんとごめん、絶対しないよ?ごめんね?」

 

は?

 

ん?

 

「テント爆発しそうだからとりあえず脱ぐね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20190415164212j:image

 

 

全身ヒートテックのタイツに包まれていたエクスカリバーがあらわになる。

 

シュニシュニシュニーーー

 

降臨。

 

なぜか、手○キはしてくれることに。

 

キスも通る。

 

「キス好きじゃないのよねw」

 

笑いながら言ってくる。

 

だが、鍵穴を見せてはくれない。

 

Nの鍵を使って性の扉を開けたいのに。

 

正味、2時間30分ギラついたが硬すぎる。

 

少し目を休めようとしたら深く誘われていた。

 

どれぐらい眠っただろうか、いや、まだ30分しか立っていないではないか。

 

女もスヤスヤ寝ている。

 

再度ギラつく。

 

「チューして?」

 

午前5時45分、鍵穴発見!

 

 

シュニシュニシュニーーー!!

 

 

 

 

 

 

薄暗い照明の部屋から出ると眩しい光が僕らを照らす。

 

寝不足のまま面接へ。

 

 

 

お互い背を向けて何事もなかったかのように自分の道を歩み始める。

 

 

今日も僕らの知らないどこかでステキな1ページが刻まれている。

 

 

 

 

 

 

手○キカラオケ師爆誕

 

お疲れちゃんです!

 

Nです。

 

2月上旬、相変わらずの獅子。

 

手に息を当て体を揺らしていた。

 

この日はインが20時ぐらいと少し遅めだったが

 

目の前にスカジャンを着た暇そうな女が信号を待っていた。

 

 

1声かけ目。

 

 

 

 

 

 

 

「お姉さん!あの信号〜〜…」

 

某凄腕の方がツイキャスでぽろっと言った

 

オープナーをオマージュして爆オープン。

 

 

 

これからビックカメラヘアアイロンを買うとのことだったのでついていく。

 

ひっったすら笑わせる。

 

相手が美大ということもあり、

 

 

 

 

 

N「おれ、わかんねんお前がどんな絵描くか。

 

ピカソの泣く女と同じぐらい遊び心あるやろ?www

 

そういう創造性っていうのを大事にせなあかんわ」

 

相手に合わせたボケ、ツッコミなおかつ想像できる具体性があった方がユーモアが生まれやすい。

 

お会計時、

 

 

女「やばーーい、200円なーーい」

 

 

f:id:deedrn:20190222130442j:image

 

的な顔を女はしてた

 

N「は?

     お前おれいなかったらそれ買えないやん。

     まじで言ってんの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20190222133928j:image

 

満面の笑みで200円を貸した。

 

 

そこから南口まで平行トークをし、ゲートリミット(門限)があることを知る。

 

改札前で止める。

 

N「歌手やってんねん。

 

     1時間ぐらいいこや!ゲートリミットは気にせんでええて!」

 

 

手を引く

 

カラオケin

 

店員も察したのか、2人でパーティルームに通された。

 

女「ひろぉぉぉ!」

 

広い部屋に肩が当たる勢いでぎゅうぎゅうに隅の方に座る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20190223052818j:image

 

まるでインドの満員電車のように。

 

 

 

相変わらずうまいしか言われないから気持ちよく歌いすぎて退店残り15分やばい。

 

キス

 

ノーグダ。

 

N「あと少ししかないけど脱ごか♪♪♪♪」

 

女「流血してまうw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:deedrn:20190222135038j:image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N「んー、なら手○キカラオケしてや!」

 

女「えーーー////w」

 

そんなこんなしてる間に脱ぐN。

 

曲を流すN

 

採点が入ってないのに気づき、ぶらつかせながら曲を止めに行くN

 

手○キし始める女

 

最初に目に留まったスカジャンを脱ぎ本気を出す女

 

「シングル♪ ベッドでふーーーたりー♪」

 

 

手○キカラオケ師爆誕

 

 

f:id:deedrn:20190222134940j:image